G3プロセッサカードの実力拝見!!

結果:Adobe Premiere4.2.1Jの場合


1.モーションと透明度の計算

・タイトルを入れる 


 「SP使用時のDVCodec」を「1」とした相対値(数値が大きいほど高速)

  • DV Codecの場合,SPにくらべ,MPでは大差なかったにもかかわらず,G3では顕著な能力向上が認められました。この理由は,MotoDV CodecがMPに対応していないため,レンダリングのうち圧縮・伸張ではMPの恩恵を受けられないが,G3では圧縮・伸張に対しても効果があるため,と考えられます。
  • M-JPEGの場合では,SPに比べG3では,それほどの高速化は,発揮されていません。この場合,圧縮・伸張もハードウェア(DeskStudioDR上のDSPチップ)で行ってしまうため,SPだろうと,MP,G3だろうと,元々高速化されるのでしょう。
  • 注目していただきたいのは,ソフトウェアCodecであるDVであっても,G3カードを使用すると,ハードウェアCodecであるM-JPEGに匹敵する性能を発揮するということです。つまり,G3カード+DV Codecでも,今までのM-JPEGカード程度の使用感が得られるということですね。
  • 2.効果

    ・キューブスピン

    ・引き延ばし


     「SP使用時のDVCodec」を「1」とした相対値(数値が大きいほど高速)

  • 透明度計算(タイトル)の時と同様の傾向は,効果(キューブスピン,引き延ばし)でも認められました。
    特に,G3カード使用時にキューブスピンをDV Codecでかけた場合,M-JPEGカード使用時よりも高速です。これは,驚きでありました。
  •    

    3.フィルタ

    ・ベンド


    「SP使用時のDVCodec」を「1」とした相対値(数値が大きいほど高速)

  • 透明度計算(タイトル),効果(キューブスピン,引き延ばし)で認めた同様の傾向は,フィルタ処理(ベンド)においてもやはり認められました。められましたの時と
    特に,G3カードは,フィルタ計算に効果があるようです。

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