使用した機種について,まずご説明を...。
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テストに使用した機種は,RAID Station RST-2000Wですが,下図は,その後継機RST-Lの写真です。 ご覧の通り,3基のHDDが搭載されています(脱着可能)。 なお,RSTシリーズとRST-Lシリーズの違いは,脱着のロック機構の有無のみであり,性能的に両者には差はありません。 |
1. Seagate社の1GB FastSCSI HDD(ST51080N)を3基搭載
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ある意味で,Seagate社のMultiHead型WideSCSI
HDDと似たような構造になっていると考えればよいです。
すなわち,RAID Stationは,全体として3Headを持ったWideSCSI
HDD,と思えばよいのです。
2. 通常はサーバなどの用途に使用
デフォルトがRAID 5で,合計2GBのWIde SCSI HDDとして使用します。通常は,サーバなどの用途で,信頼性向上のために使用するものだからです。
今回はDTV向けですので,「RAID 0」に設定(RAID Stationの設定ボタンで切り替え)すると,合計3GBの容量になります。
通常はサーバなどの用途に使用するものなので,「速く取り込むような使い方」でどの程度の性能か,一つの注目点です。
ちなみに,RAID Station単体での性能については,
MacOSでは未確認です。これは,RAID Station専用PCIボード*を持っていないからです(*なんのことはない,Adptec社のPowerDomainとのことですが...(筆者注.98/06当時は所有していなかった)。
WIN NTでは,11〜12MB/sといったところです。
3. 対応OSとFileSystem
DOS(FAT),WIN95(VFAT),WINNT(NTFS),SparkStation(NFS),MacOS(HFS)に対応。(日頃NTで使用しているものを,GW限定で借りてきたんです(笑))
さて,問題は,DeskStudioDRがどんなファイルフォーマットなのか,
具体的には,DeskStudioRecorderアプリから,RAID Stationを扱えるか...。
これが,一番大きな賭けなのですが....。