DV CinemaGearには,DV Clipperというアプリケーションが付属しています。
DV Clipperは,
- 取り込み:TimeCode取り込み,バッチ取り込みが可能
- 編集:カットの列び順を入れ替えるなど
- 書き出し:バッチ書き出しが可能
などの機能があります。
高度な編集については,付属のPremiere4.2LEを利用することになります。Premiere用プリセットファイルが用意されています。
Premiereの取り込み・書き出し用プラグインは,現行バージョン(DV CimenaGear1.0〜1.1)では,まだ付属していないため,Premiere上からの取り込み,書き出しはできません。
ただし,取り込みについては,Premiereムービー取り込みを利用して行うことはできますが,この場合,DVカメラの制御は出来ません(DVカメラ側で手動操作を行うことになる)。

画面は大きく分けて,画面左にモニタウインドウ画面,右にイベントリスト画面の2つがあります。画面には,ボタンがいくつかあります。
モニタウインドウ画面上方
- 保存先指定ボタン(灰色のフォルダのアイコン)
その横に保存パスが表示されています。
この場合,保存先は「SysytemボリュームのDV CinemaGearフォルダ」に指定してあります。
モニタウインドウ画面下方
- 入力先指定ボタン
DV CinemaGearの2つのIEEE1394端子を切り替え。
- デッキコントロールボタン
計8つ。操作法はお判りと思います。
- In point,Out Point指定ボタン
いまは,In Point指定ボタンになっています。
In Pointボタンを押すと,イベントリストのIn pointのTimeCodeが登録され,ボタンもOut Pointボタンに変わります。
そして,OutPointボタンを押すと,イベントリストのOut pointのTimeCodeも登録されます。
イベントリスト画面上方(左から順に)
- 縦横比選択ボタン
- 表示サイズ選択ボタン
これらのボタンを選択して,720×480,640×480,360×240,320×240の¥いずれかのサイズで表示可能(表示サイズを変更するだけであって,Movieの画面サイズは720×480のまま)。
- ムービーファイル読み込みボタン(フォルダのアイコン)
イベントリスト内へMovieファイルをドラッグ&ドロップしても同じこと
- バッチ取り込みボタン
あらかじめ,In point,Out Point指定したイベントを指定しておき,このボタンを押すと,バッチ取り込みが実行される。
- 連続再生ボタン
指定させた複数のMovieを連続再生。
- 連続録画ボタン
指定させた複数のMovieを連続録画。
操作方法については,のちに,詳しく説明する予定ですが,今日のところは,原稿書きに力つきました...(笑)ここまで...。